ハマで保育士さんと食事。
食事に行く前の
「欲しいDVDが出たの」
「それって単体物？企画物？」
というドクズなことを言っている時点で話の合わなさと自分の頭のおかしさにちょっと気付いていたが、変える気なしでそのまま。
頭のおかしさは食事中も変わらず。
最近の辛い話を聞いて、ここはただ相槌を打つんじゃなくて、共感していることがわかりやすく伝わるような返答をするべきだなと思い
「デビュー戦がビッグバン・ベイダーっていうくらい辛いね」
といったらポカーンとされた。あれ？これめちゃくちゃわかりやすいはずなのに。だって、グリーンボーイの一生に一度のデビュー戦の相手が皇帝戦士だぜ？そりゃあきついよ、辛いよ。そんなことを思っても伝わらないたとえなどたとえではなくただの異国語。まったく伝わらずますます離れていく。
そんなこんなで頭のおかしい人のクズトークが続き非常に気分を悪くさせてしまった。思うがまま、頭に浮かぶがままに生きるのは辛いのかもしれない。やっぱり世間に出てはいけないのだなと思った。
アンパンマンが羨ましい。カンパンマンはクズさ。
