子どものまま

朝今シーズン一番の冷え込みだったせいか貧乏長屋を出たときに触れた朝の空気がすんごい気持ちよかった。目が覚めると同時にやる気も注入される。
今日はソフトをぽちぽち書いたりハードをカチャカチャをいじったりプレゼンをベラベラとしたりといろいろなことをした。ハードもソフトもなんでもやる(変な意味じゃなく)。昔はソフト寄りだったからソフトにしか興味がなかったけれどハードも楽しい。理系の者がこんなことを言うのはどうかと思うが、機械だってソフトだって生きている。若干人間より小難しく融通が利かなくて命令通りにしか動かないが、こうして欲しいという思いを込めて考えて作るとなんだか生きているように感じる。愛着を生きていると勘違いしているだけか。
根幹のものはもちろん大事で、それを磨きつつアイデアとイメージがなければいけないと思った一日だった。アイデアがないとつまらない。イメージがないとやる気が出ない。やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる(古内東子風なうえ関係ない)
イデアもイメージも遊び心から生まれる、はず。だからいつまでも童心のままでいるのだ。大人になれないわけではない、はず。今が今も思春期。