タダのおもちゃ環境

Androidの携帯持っているんだから、もうちょっと中身知ったほうが楽しいだろうな、と思いAndoridの開発環境を入れてみた。ネットとかの方法のとおりにやるとすんなりと導入できた。もっと四苦八苦するかと思っていたので意外だった。
さっそくEclipseで適当にView貼って適当なJpegをペタペタ貼って、ネットの入門にあるようなタッチやフリックで画面切り替わるようなものを作ってみた。なかなか面白いね。と、いうかAndroidってのがなかなかうまい作りになっている気がする。まだ入り口の入り口だけど。そういやJavaやったことなかったけれど、なんとなく書けたな。不思議。
やりたいことがまた一つ増えてしまった。暇つぶしにやってみようかな。恐らくAndroidが主流になるだろうからやっておいて損はないだろう。損得勘定でやるわけじゃないけど、もし将来ビークーになった時になんかできたほうがいいだろう。
まー話は脱線するけれど、ソフトにハードに、アーキやデザイン、ビジネスに外国語・・・「とりあえずなんでもできてくれ」っていう時代が来ているなあ。と、いうかそんな時代だな。恐ろしいスピードと変化にすぐに対応できる柔軟性がないと沈むだけ。てか本当にそこまで必要なのかよ。必要でもいいけど、もっと面白さとか文化的な面も大切だと思うけどなあ。つまんないのは嫌いだ。
あ、とりあえずなんでもできてってのには面白さと文化面も入るのかな。いやーおっそろしい。