この前学生時代の部活の応援に行ってきたけど、応援しながら「よくこんなきついことやっていたな」と思った。
もう一度あれをやれるかと言われると、今再入学しても絶対無理だな。そして当時の年齢に戻ったらもう一度やるかと言われると、うーん。やりたくないかもしれないけど、やったことのいろんな良いこともあるからやるかも。うーん、わからん。
嫌だと思いつつ再びやるのだろうか。それこそ今度は別の興味あることに没頭するのだろうか。
どちらにせよ、自分が興味を持ってやりたいことを一生懸命やると思う。学生時代の有り余る自由な時間というのは自分のために全力で使うためにあると思う。当時はなんとも思わなかったけれど、今となってはあんなに自分のための時間があるというのは幸福なことだったな。
自分の時間を自分のために使う。嗚呼、幸せなアオハルが、あった。
そして勉強はないがしろにすると思う。嗚呼、バカ学生。きっと次も、バカ生活。
