友達とメッセで「う○こはとぐろをまくか否か」について真剣に討論した。私はまく派。友達はまかない派。お互い一歩もひかなかった。私はこの説に絶対の自信があり一気に書きまくったが、友達もひかない。ものすごい勢いで返してくる。友達は研究の合間だったらしいのであまり時間が取れず、とぐろう○こについての党首討論は次回に持ち越しになった。あまりにも汚いから公には持論を書けないが自信はある。てかこんな汚い話をこの歳になっても真剣にやるなんて。高校の頃は想像もしていなかった・・・いや、していたな。いつまでもこんな感じでいるだろうと思っていたような気がする。変わっていないなぁとわれながら思う。この状態がダメなのかどうかも判断できないっす。精神年齢が発達しないのだろう。それに柔らかい発想、う○ちだけに。汚い。変わったものはなんなんだろう。すけべいさも思春期真っ盛りの中学生のまま。ていうか今も思春期真っ盛り。年々若返っているように思えるのは気のせいではないのかもしれない。
もしタイムマシンがあったら小学校の頃の私と今の私が、小学校の頃の私の言っている話題でおおいに盛り上がって腹をかかえて笑っている姿が容易に想像できる。戦わなきゃ現実と・・・
