YaYa(あの時代を忘れない)

今日は午後1時頃に主将車で帰宅。ごきげんようを見ながら一人昨日の飲み会の反省会をする。下の話をしたらひかれると同時に「すげぇ〜」と感心された。普通の日々なのに。やはりまだ思春期まっさかりなのか。俺の真面目な嗜好を話したら「純だな〜」とG部氏に言われた。そんなつもりで言ったんじゃなかったのに。そりゃせっぱつまりますがな。時間が経つにつれどうもまったりとした空気になってしまい、非常に申し訳なく思った。俺のせいだ。もっとガンガン飲んでテンションを上げればなぁと思った。飲みが足りなく申し訳なかった。す○ん…もし次があればもっと悪ノリして酒バカをしたい。眠くなるから昼から飲んだほうがいいのかなぁ。そうしたい。アルコール大好き!まぁ俺としては非常に楽しいものだった。来年からは社会人組が増えるからこういう風に集まれるのは少なくなるのかな、と思うと少し、いやかなりさびしい。でもしょうがないか。でもまたこういう空間、楽しみを味わいたい。

家で一人特にやることもなくいつものようにえっちなことを考えていた。ダメ人間ですから。空想の世界にいたら段々現実との境が見えはじめ、体を動かしたくなり走りに出た。ドMなのでより体をいじめようと2キロの鉄アレイを両手に持ち走ったが、やはりきつい。4キロ体重が増えるとこんなにきついものかと思った。せめて脂肪では増やさないようにしようと思った。これだけきついと走っている時にどうしても腕が下がってしまう。それ以上に道行く人や車に乗っている人からの「なんだあれ」の視線がきつかった。確かに普通ランニングで何も持たないよな。いいんですバカですから。さらに走り始めた時は小雨だったのが途中本降りになってびしょびしょ、いやびちょびちょ、いや濡れ濡れになった。かなり長い距離走ったのでいい汗かいちまった。完走しシャワーを浴びてからもう一度えっちなことを考えた。それに飽きてちょっと雨に濡れたいというM心が芽生え、チャリで外出していつもの週刊誌立ち読みにいった。そこで豆乳買ったが今回は違う店なので何も言われなかった。ホッとした。

夜はおとーたまとおかーたまに今日は特別だからということで焼き肉に連れていってもらった。特別扱いなのでビールも中ではなく大ジョッキをいただいた。お互い酒が進んだところで「あと2年社会に出るのを待ってほしい」と言ったらなんとか許してもらった。さすがに「ドクターまで行きたい」とは言えなかった。まずあと2年の許しが出たのでOKと思いそこで話を切りおいしい酒を飲み肉を食べる。最終的には親父と大ジョッキ勝負に入っていた。私は酒飲むとトイレが近くなるのだが、それを親父に「タンクちっちぇ〜な〜」とダメ出しされた。そこは言わないでくれ・・・久しぶりの焼き肉もこれまたよかった。
なんだかんでいって自分は幸せだなぁと思う。そして自分はみんなに生かされているんだなぁと思う。あとは自分が求めるささやかな幸せがほしい。これはまだまだ無理なのかなぁ・・・もてねぇのはしかたがねぇやな。本当にささやかでいい。

嗚呼滝川クリステルに逆エビ固めされたい。

忘れちゃいけないことがある。