窓際族は仕事の荒波には心動かされない

変な仕事をやらないといけなかったり、誰もやらない仕事をやることになったりと、春が近付いているのに何やら暗雲が。ましてや癖のある人ばかりを相手にしないといけないので泥沼の予感も。


それでも、それでも私はきっかり終えたいのだ。時間でカバーしたくないのだ。夜は、なんなら夕方以降は家族のために時間を使いたいのだ。お風呂に入り、ご飯を食べ、ぐっすり寝たいのだ。それが一番なのだ。
泥を掴む中に将来のダイヤがあるかもしれないけど、それよりも家族でわちゃわちゃしたいのだ。これでいいのだ。