マウントじじい

相手の無理な要求があり、抵抗や交渉したけど結局やらざるを得なくなったことを他の所にも説明する会があり、ぼっこぼこ。
覚悟はしていたけど、それでも傷付く。「俺に言うな!」をぐっとこらえ、ひたすら耐える。揉めて進まないより、文句イヤミを言われてもどう進めるかに繋がったほうがいい。ひたすらそう自分に言い聞かせていた。


人生50年以上は生きてきているであろう人たちが、怒っているとはいえなんで相手が傷付くようなことを平気で言えるのかね。怒っているからこそ言うのだろうけど。それにしても人生経験で抑えられないのだろうか。


今後の高齢化ニッポンにモンスター老人が大量に出るのではないかと不安になった。
まあ人のことはいいや、自分は相手にそんなことを言わない人間になろう。