『また次の春へ』を読んだ

震災に絡んだ7編の物語。辛い現実に胸が苦しくなることもあるけれど、最後に温かさの残る作品。
「記念日」で久しぶりに本を読んで泣いてしまった。
おすすめの一冊。

また次の春へ

また次の春へ