恐ろしいほど面白かった。序盤の展開の遅さが30分くらいで一気に加速する。そこから始まるは暴力の嵐。
見える暴力よりも見えない暴力、想像させる暴力のほうが恐ろしさを感じさせる。
ただ暴力だけじゃない。山王会、花菱組、大友や木村といった出てくる面々の丁々発止のやり取りが最高にテンポがよく興奮させる。
前作アウトレイジも面白かったが、今回はさらに面白かった。
野球やろうか。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2013/04/12
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