死刑には絶対的に賛成

弁護人不出廷、弁論開けず=直前に辞任「準備不足」−光市母子殺害・最高裁


死刑制度は絶対に廃止しないでほしい。このような人間の形をしたモノが事件当時少年だったというだけで数年で世の中に出るなんておかしい。そして無期懲役といえどもこの世に生きているということ事態がおかしい。
いくつかのニュース番組ではこの少年の手紙を見せていたが、あの内容でどう将来更正するというのだ。
人を二人殺して「ま、しゃーないですわ今更。」「犬がある日かわいい犬と出会った。…『そのままやっちゃった』、…これは罪でしょうか」と言えるモノを外に出していいはずがない。
法律なんてわからないけど、例外として絶対に死刑にしてほしい。今もどこかでこの少年というモノが生きていると考えるだけで怒りがこみ上げる。直接関係のない私でこれだけの気持ちになるのだから、遺族の方の気持ちは察するに余りあるものがある。
新聞やテレビでは報道しない詳細な犯行の内容が以下にある。ヒトではない。

『光市母子殺害高裁判決』−自責の過程に入らぬ少年に死刑を

山口県光市母子殺害屍姦事件