昨夜のミッションのせいで久しぶりに飲み以外で夜更かしした。かなり神経すりへらす作業だったので疲れた。
家に帰って録画していた番組見ていたらいつの間にか寝ていた。もちろんテレビも電気も扇風機もつけっぱなし。ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ。ワーシャーも浴びず布団も敷かずそのまま寝たので朝起きた時に非常に気持ち悪かった。
そんな失敗から学んだのは、「扇風機を体に当てたまま寝ても死なない」こと。よく扇風機つけたまま寝ると体調悪くするとか最悪死に至ると言うが、そんなことはなかった。首振りモードにもしていなかったので直に風に当たり続けていたけど大丈夫だった。部屋が暑すぎたからちょうどよかったのだろうか。
「大盛り汗だく玉」（のような汗）の不快な状態で１０時過ぎに起きた。温度計見たら３４℃。さらに不快。
汗が止まりせん。扇風機が扇風機としての昨日を果たしていません。暖かい風です。扇風機っぽいハロゲンヒーターかもしれません。
部屋をある程度簡略化してそれを細分化して熱伝導方程式にブチこんでシミュレーションさせていろんな物理量の分布見るのも面白いかもしれない。まんべんなく同色になるのは目に見えているが。放物型だから安定性と解法だけ注意か。というか今こんなことを考えていることがムダだ。おとなしくこの腐った環境で暑さに耐え映画見よう。最大のミッションが始まる夕方までできるだけだらだらしよう。
