2006-12-24から1日間の記事一覧

サンタ来た?

22時前にドアをトントン叩く音が聞こえた。こわっ!と思いなぜか伏せる。その後ドッキリかと思いなおさら恐怖を感じる。 でもなんのオチもなくそのまま終わった。なんだろうな〜と思い今ドアを開けて辺りを確認してみるとポストの中に一枚の紙が。 ご不在連…

M-1終了

チュートリアル優勝おめでとう。決勝3組の中で文句なしの面白さだった。 ただ、M-1見ると毎年最後は泣けてくる。「面白さ」の証明がされて最高の笑顔を見せる勝者を見ても感動するし、その後ろで必死にこらえている敗者を見ても泣けてくる。 去年は笑い飯の…

M-1開始

年末の恒例行事。楽しみ。

ブレイク

昼から酒も飲むしコーヒーも飲む。

『水木しげると行く 妖怪極楽探検隊』を読んだ

水木大先生と荒俣センセイの世界探訪。もちろん妖怪が中心にある。国内外様々なところの探訪があるので読みながら旅した気持ちになる。 「いっぱい食べて、いっぱい寝る」という水木大先生の言葉にはただただ感心するばかり。それが一番の幸せだけどなかなか…

極上の幸福

昼からその他の醸造酒(発泡性)①を飲めるなんて幸せ以外の何者でもない。今日だけは追われている日常のことは忘れたい。ただ自分の思うがままに過ごしたい。 本読みにふけっていたら昼食が遅くなってしまった。特に何か豪華にすることもなく通常の食事。炊…

『変身』を読んだ

「ドナーNO2」という冒頭の部分で題名、ネタが予想できてしまった。だからその後の変わっていく展開は予想を超えるものではなく、ああ、こうなっていくんだろうな、という感じだった。 ラストに東野作品の売りのあっと驚くしかけがあるかと思ったけどそれ…

『アーモンド入りチョコレートのワルツ』を読んだ

森絵都氏の書く作品はなんて優しいんだろう、改めてそう感じた。強がっている人間も、嘘をついて人を喜ばせようとする人間も、非常識に見えるような人間も全て包み込んでいる。 「子供は眠る」は読みながらみんな同様章くんに不満がたまっていった。でも、章…

『半パン・デイズ』を読んだ

「人」がよく描かれている。重松作品に共通することだけど、非常に「人」がよく描かれている。 主人公のヒロシだけでなく、登場する全ての人が本当に現実の世界にいるかのように命を持って書かれている。この作りこみが重松作品だと思う。ヨッさん、上田、チ…

Merry-Fucking Christmas 2006開幕

とりあえず印刷した紙眺めながら虫取りをするか。

明石家サンタ終了

「7人目がわっかついたまま生まれて孫悟空」の話が一番面白かった。夜中にめちゃ笑った。「住所は?」「それはちょっと言えません」のコンボもお約束化していてウケた。 ノア1時間スペシャルやっているけど明石家サンタやっている途中から始まったから現在…

明石家サンタ

しょっぱなからやっちまったな・・・

明石家サンタ開始

やっぱりこれを見ないとイブは終わらない。 離婚した雛形が「雛形です」と名乗っただけで「ごうかく〜」になったときのように 「石原です」 「ふごうかく〜」 な展開になってほしい。