車で30分ほどの今まで行ったことのない公園に行ってきた。着くまでは渋滞なくスイスイ行けたけど、公園の駐車場が満車だらけで臨時のところまで行ってようやく停められた。
満車なだけあって公園内はどこも人がいっぱい。3年ぶりの制限のないGWというのをここで実感した。
子どもたちは大喜びで、芝生に遊具でと遊びまくっていた。気温も半袖でちょうどいいくらいまで上がり、見守る側もあっつかった〜
下の子は昼過ぎに電池切れで昼寝、上の子は帰りの車の中で昼寝と、どっちも力尽きるまで公園を楽しんだみたいでよかった。
今年のGWは近場でゆっくりなので、こんな感じで残りも過ぎていくのでしょう。それにしても暑かった、体がまだ暑さに慣れていない！
気温が上がってきてようやくぽかぽか感のある天気になってきたので、午前は公園で子どもたちと遊んできた。下の子は初めなぜか乗り気ではなかったようで、抱っこべったり時間が長かったけど、時間が経つにつれシャバに慣れていっぱい歩いて遊んでくれた。上の子はもう外といえば無双なので走り回る遊びまわるで超元気だった。
私といえば少し寒気がしたのと鼻水が出てきたので、午後は同じく鼻水ずるずるの下の子とゆっくりしていた。これは下の子から鼻水とかもらったな。まだまだ元気な上の子は妻が外遊びに連れて行ってくれた、助かる。
イマイチな体調の時は体を休めるに限る。この寒気と鼻水が早く治ってくれますように。ゴールデンウィークは体調をばっちりにする期間でもある。
上の子がスケートやりたがっていたので、まだスケート営業しているところに行ってきた。一緒にスケートやりたいとご指名はお母さんだったので、自分は下の子とスケート場周辺の公園で遊んでいた。
そこそこ遊んでからスケート場の観覧席に行き様子を見てみると、手すりに捕まり脚をつるつる滑らせながら回るという人生初スケートらしい動きだった。遠目に見ていても「こんなはずじゃなかった」「スイスイ滑れるはずなのに……！」というオーラが出ていた。いいぞ、できないからと諦めるのではなく、その熱意を持ってくれ。
それでも1時間くらいしてから再び見てみると、手すりに捕まっているけどそれなりに滑れてはいたし、手すりから離れて少し滑るのもできていた。やっぱり経験だね。
頑張れ子どもよ、君はこれからできることがどんどん増えるのだ。
スーパーに新生姜が売られるようになった！そしてその横には新生姜漬の素も。新生姜の季節になったんですねえ。
早速600g分買って新生姜漬けを作った。スライスして湯通しして新生姜の素に漬けるだけで国産の新生姜漬けをたっぷり食べられる、幸せ。
漬けて2日待つのがとにかく長く感じる。今年は、今年もめっちゃ新生姜漬け作るぞ！
アレになって寝込んだりだったり、その後も急な運動は避けようということで2～3週間ほどランニングや散歩を控えたりで、その後またランニングを再開したら股関節が痛くなった。走ると痛くてすぐに立ち止まっちゃうくらい痛い。
焦りで急に再開したのとランニング後のストレッチが適当かしなかったのがよくなかったのだと思う。股関節痛くなってから慌ててストレッチをしっかりするようになったら、まあ体が硬い硬い。
あぐらのようにして両方の足の裏をくっつけて体を前に倒し、おでこを床につけるというのができなくなっていた。
こりゃいかんということでストレッチに加えて大学の部活でやっていた脚回しや脚蹴りも取り入れるようにしたところ、休養の効果もあると思うが、股関節の痛みもなくなりまたあぐらでべったり頭つけができるようになった。ふぅ、あぶねえ。
ストレッチをサボるのはよくないね。運動しない時でもストレッチする癖をつけるようにしよう。体が硬くなっていると焦るぞ。
昨日仕事終えてすぐに魔都に出発し、そして大会に参加した。猛者クラスではないレベルでも開催されるということで今日しかない！ということで行ってきたけど、エントリー前にまさかの猛者クラスへの出場と言われてガチガチになって参加した。大会前の野試合で久しぶりの操作になんとか慣れ、なんとか緊張も和らげたけど、それでもこの年になって大会に参加すること自体が実質初めてのようなものなので震えた。
結果的には優勝はできなかったけど、それでも一勝することができて最高に嬉しかった。過去の大会でもよく名前見る方に最後勝てた瞬間は体が内側からドルンッ！と震えて、視界が興奮で揺れた。試合中はもう操作することに必死で記憶があやふやだけど、時間が経った今でもその勝った瞬間の記憶と感情は強烈に残っている。視界が興奮で揺れて胸がバクバクしている中椅子から立ち上がった瞬間、手が震えていた。あー、緊張した、でも最高に興奮して面白かった。
だいぶ無理したけど平日の夜に移動して大会出られて、無理した以上のリターンがあった。毎日できる環境ではなく、基本は本や動画でイメトレだけど、ゲーセンで稼働している限りはずっとこれを続けたいしまたいつか大会に出たい。青春の頃に感じた感情を今また味わえていることの幸せよ。
さて、ここで満足せずに動画見返して反省会しないと。まだまだ強くなりたい、頑張りたい。
