人生初スケート

上の子がスケートやりたがっていたので、まだスケート営業しているところに行ってきた。一緒にスケートやりたいとご指名はお母さんだったので、自分は下の子とスケート場周辺の公園で遊んでいた。


そこそこ遊んでからスケート場の観覧席に行き様子を見てみると、手すりに捕まり脚をつるつる滑らせながら回るという人生初スケートらしい動きだった。遠目に見ていても「こんなはずじゃなかった」「スイスイ滑れるはずなのに……!」というオーラが出ていた。いいぞ、できないからと諦めるのではなく、その熱意を持ってくれ。
それでも1時間くらいしてから再び見てみると、手すりに捕まっているけどそれなりに滑れてはいたし、手すりから離れて少し滑るのもできていた。やっぱり経験だね。


頑張れ子どもよ、君はこれからできることがどんどん増えるのだ。