贅の限りを尽くし

今日は曇り中心の空で、気温は30度は超えていないが湿度が高いという気候で、子どもの外遊びに付き合っているときつい蒸し暑さだった。


この前水筒1本持って、子ども優先にして自分はほとんど水筒の麦茶を飲まなかったら、帰宅後の小がまっ黄色になるという熱中症手前カラーになっていたので、今日は自分の分と子どもの分の水筒を持って出かけた。水分補給に不安はなかったけれど、蒸し暑さに汗がとにかく出る。梅雨の間もキビシーっす。


外遊びから帰ってきたら汗流しと汗かきのために湯船にジャボン。暑い時こそ風呂とバブでなかやまきんに君が言っていたので湯船に浸かった。
ボーナス出たので入浴剤に1個240円の爆汗湯を使い、バスタオルはほぼボロ切れに近くなっていたバスタオル卒業宣言を買い替えて新品のバスタオル卒業宣言で体を拭いた。なんというという贅沢。だが、蒸し暑いのでこれくらいの贅沢しないとやっていられない。


気温30度を超えていなくても暑さに苦しめられる6月最終日。晴れても雨でもこれが毎日かと思うときつい。とにかく水分摂ろう。できることは、それだけ。