疲れとのお付き合い

最近体が疲れている気がする。そういう体のシグナルを傾聴して体休める時は休めるのが一番だけど、一方で「走ろうぜ」という体からのお誘いも来ている。


そんな時に走ると、最初は「だりーなー疲れたなー」と思って脚も重いけれど、数分で「気持ちいいぃぃぃ!」に変わる。走ってアドレナリン出たことで疲労が吹っ飛んでいるせいだろうか。


体が疲れている時はしっかり休むことの重要さはわかっているから、体からのランニングのお誘いも本当に無理な時はNo thank youして布団でごろごろすると思う。
まー体の疲れはなんとかなるかな。とにかく心の疲れを溜めないのが大事だとこれまで生きてきて強く思う。たとえ逃げても心に大きな疲れは残さないようにするぞ!