オノマトペ・コン・ヒーロ

子ども見ていると、擬音はどうやって理解しているのだろうと思う。


遊んでいる時に「ごくごく」と言ったり「にこにこ」と言う。でも実際に飲み物飲んでごくごくとは厳密に鳴らないし、笑うとにこにこという音が聞こえるわけではない。それでも大人の自分と同じ擬音の感覚で使っている。



不思議だ。本当に子ども見ていると普段の自分の当たり前がいっぱい気になってくる。面白いなぁ。