時間だけは平等

この先ますます多忙になる。


今月はバイク関係のイベントが続くし、それとは別に涼しくなってきてツーリングもしたい。夏の緑とはまた違う光景が待っている。
走ると言えばバイクだけじゃなくランニングもある。10月は快適な気温になるはずなのでそろそろ真面目に頻度と距離上げて走り込みたい。
とはいえツーリングしながらランニングも、ランニングしながらツーリングもできない(ツーリング先でランニングするということはできるが)。外に出たとしてもできるのはどちらか片方だけ。どちらも数時間は楽しみたいので両方やるとそれだけで半日くらい使ってしまう。


インドアなほうといえば、小説は既に溜まっているものに加え今月は2冊ほど新作で読みたいものがある。さらに11月にはもう3冊読みたい新作が出る。もちろん毎週、毎月読んでいる雑誌関係も発売される。嗚呼読書の時間が確保できそうにない。
部屋で読書だけではなくテレビ、ラジオもいつものように楽しみたい。そして何より12月には龍が如く6が出る(PS4持っていないけど)。龍が如く最新作、そして恐らくシリーズ最終作の龍が如く6は全力でやりたい。きっとやりこみ要素もこれまでの比じゃないと思う。
うーん、インドアでやりたいことも競合しまくっている。


この先一体どうやって過ごしていけばいいんだ。やりたいことがありすぎて全然時間が足りない。これもう仕事している場合じゃないな。
そういえばこの前のしくじり先生徳光和夫の息子が「自分のやりたいことがたくさんあって時間がない」と同じようなことを言っていた気がする。と、いうことはこの思考とこれからの行動がしくじりになってしまうのか。でもしょうがない、楽しいことは全力で楽しみたい。


1日は24時間、そして働かないと生活できない、神様はなんて残酷なんだ。