まとまりがない

平穏な日々だったのに今日中にやってくれと言われる。内容が内容だけにこれは日が変わるギリギリコースになるかも・・・と思い焦りながらやっているといつものヤローから飲もうぜと言われる。
この一言でやる気に着火して超集中。定時は超えたけれど日が超えることなく20時半くらいから飲み。このいつも飲んでいるやさぐれも間もなく結婚かーと話していると「いやあ、不安もあるよ」と。お前がマリッジブルーになってどうする。
ま、そんな真面目そうな話も最初だけで、あとはいつものアホ話。お前はいつも遊んでいるように見えるなーと言われる。遊んでいるように見えるんじゃない、干されているんだ。有能な人がバリバリ仕事をして、干されている俺はふらふら何でも屋をする。これもまた社会。
闘凶は9月中旬でも暑いなあ。後半は焼酎祭りになって二人でロック。くだらないモノマネのタイマンをするという地獄絵図。嗚呼、夏の終わりです。