飲むために走る

18時頃ジョギングしたらめちゃ寒かった。歩いているときよりも寒さがまとわりついてくる。走っていて、夏のような暑さで体力を削がれる感じはなかったけれど、冷たい空気で喉が痛くなってきた。暑さでやられないぶん距離は夏よりも伸ばして走れたけれど顔と喉が寒さでやられた。帰って手前のツラを見るとほっぺたが真っ赤。照れているみたいになっていた。
ストレッチをしてから風呂。ジョギングの寒さの後の湯船の熱さ。う〜ん、気持ちいい。昨日と同様あっつ〜い湯船に浸かり、風呂上がりには酒メインのディナー。刺身用わかめと木綿豆腐、サバの缶詰というバラエティ溢れた夕食を酒を楽しみながら食べる。う〜ん、食べ物も飲み物もうまい。食事をしながら録画していた『バブルへGO!!』を見る。最後の閉めの部分が薄くて結局懐かしさを出したいだけの映画に見えた。期待していただけにちょいと残念だった。
冬のジョギングは外気に体力を削られないから楽しいなあ。そして酒は年中楽しいなあ。