諸々

新鮮なことばかり。
まず暑い。朝から暑い。日中はさらに暑い。夜でも暑い。今夜から掛布団減らさないと。
桜満開も新鮮・衝撃。今の時期桜が満開になるものなのか。
ドッキリかと思うくらいの出来事もあった。歩いているとおばあさんに道を聞かれた。デビューしたてなうえ重度の方向音痴に道を聞くか。もちろんわからないので事情を話しギブアップ。
昨日の電車に続き今日はバスに挑戦。運賃の払い方が違っていて戸惑ったけれど、運転手さんに行き先を告げ運賃を教えてもらいなんとか乗れた。やっぱり困った時は人に聞くのが一番。そのバスを待っている間同じく待っているおじさんに話しかけられ、電車で人身事故があったという話を聞かされたのはこれまたドッキリか。遅延証明書というものを見せてもらった。闘凶怖い。饅頭怖いの「怖い」という意味ではなくマジで。
夜は実家で二件隣の友達と遊び。実家に帰った時はお互い揃わず全然会えないのにこの魔都で会える不思議さ。闘凶怖い。飯食って駅周辺回ってゲーセン行ってこんな時間。ゲーセンでMP3プレーヤー取れてラッキー。とりあえず聞ければいいからこれでいい。
テレビ地デジ問題はいじっていないのでまだアナログ。建物に問題があるような。おかげで地デジなら2番組録画できた細かすぎてとアメトークがかぶって片方のみ。性能いかせていないなあ。テープいらない、HDDだから番組探しが楽、録画番組に自動でチャプターがついてCM飛ばしや頭出しが最高に便利、番組表があるから調べるのも録画予約するのも簡単、などメリットはたくさんあるのでアナログでも満足度は高い。
それにしても徒歩に電車内立ちっぱなしと闘凶の人は逞しい。足腰強いなあ。そして人が多い。いすぎ。生まれて初めて日本の人口がガチで1億2千万人いるかもと感じた。遊びには絶対困らないだろう。『木綿のハンカチーフ』で恋人が都会の絵の具に染まりまくったうえ帰ってこなくなったのもなんとなくわかる。しかしあの歌、1番から男と女の微妙な気持ちのズレがあって、2番3番と進むうちにさらにズレていくというきっつい歌だ。歌の最後の最後で『木綿のハンカチーフ』というタイトルの意味がわかるけど、聴いているこっちも木綿のハンカチーフ欲しくなる。
話にまとまりがなく脱線しまくりだけど、要するに闘凶で木綿のハンカチーフ聴きたいってことですよ。