また、始まる

遂に来てしまった、夏休み明け。平均よりは長いと思うけれど、自分にとっては短すぎる。帯に短し襷に長し、関係ない。


いつも通り早朝に起きて朝のルーティンをこなし、ひぐらしの鳴き声を聞きながらスピリッツを読み、そして洗濯をする。嗚呼、またいつもの日常が戻ってきている、いつもの日常を過ごしている。


せめて、今週くらいは平穏に静かに過ごしたいな。