わくわく花金(死語)

さむーい夜にあつあつの寄せ鍋。はふはふしながら白菜を口に入れる。鍋の季節だなあ。鍋があるから冬乗り切れる気がする。
鍋でぽっかぽかになりながら金曜ロードショーラピュタを見る。
ラピュタは「色褪せない」という言葉の一番わかりやすい例えだと思う。子供、思春期、大人になってと何度見ても面白い。突然現れる賊、落下する少女、そしてタイトル、これからの展開にわくわくする始まり、色褪せない。
一足お先に、「バルス!!!」