最近

愛の讃歌」がお気に入り。情熱的な歌詞よりもあのメロディーがたまらない。「あなた〜の燃え〜る手で〜あたし〜を抱き〜しめて〜ただ二〜人だけで〜生きて〜いた〜いの〜」と歌が頭の中でリフレインする時がよくある。といっても歌詞も好きで、日本語、特に越路吹雪のゆっくりとしたテンポのバージョンがいい。「愛の讃歌よくない?」と友達に聞くと大体が知らない。軽く歌うとなんとかわかってもらえる時があるが、越路吹雪のことを知っている友達はまずいない。う〜ん、やっぱりおじいちゃん化が進んでいるのだろうか。そのうち食後にコーヒーじゃなくお茶を飲む日が意外に早く来るかもしれない。オールナイトも終わったし風呂入るか。どっこいしょ。