子どもと公園で外遊びしている時も龍が如く8のことを考えてしまう。次何のサブイベントがあって何からやるからと順番を考えたり、現在のパーティーのジョブはどういった構成でいくかと考えたりと。
鬼ごっこの鬼をやってと言われて追いかけている時は、ダンジョンの中走っている気分になって、自然と動きが龍が如く8の春日もしくは桐生の走り方になっている。
あかん、ダメ親父だ。子どもと遊んでいる時すら龍が如く8のこと考えている。でも、だって、楽しいんだもん。終わりが見えないこのゲーム、今が中盤なのか終盤なのかもわからない。サブ要素はまだまだたんまりとありそう。
嗚呼、龍が如く8で頭がいっぱい。