一言で救われることもある

昨日寝る前に上の子が「お父さん大好き―」と言いながら布団に入ってきた。最近仕事が回らず文句も言われまくりで苦しいが、この一言で救われた。いつも怒ってばかりのダメな親だけど、ありがとう。ごめんね、怒ってばかりで。


この一言で明日からのまた厳しい日々も頑張れるな、と思った。
そして今朝起きて布団の上で少しボーッとしていると、上の子が突然「ピンクのうんちがー(むにゃむにゃ)」と寝言を言った。ピンクのうんち?なんだそれ?と、いうか将来の夢がプリンセスと言っている子がうんちとか言っちゃダメ!


嬉しい言葉も、不思議な言葉も言ってくれる。一言で救われることもある。この一言で今週も頑張る。