帰省終了、そしてぼくのなつやすみ終了

朝の新幹線に乗りぼくの帰省となつやすみが終わってしまった。ふるさとは涼しくていい匂いでどこも気持ちよくて、本当にここでいつまでもゆっくりと過ごしたいと思った。心の底から。


じぃじとばぁばには年に数回しか会わせられなくて申し訳ないなとか、急に賑やかになって疲れさせちゃったかなとか思い、今回も帰りの電車で一人だけ心の中が湿っぽくなってしまっていた。


でもそんなのを吹っ飛ばしてくれたのが娘。新幹線の中でもご機嫌だったけど、家に着いて驚愕の大量脱糞。よそだと思ってここまで気を遣っていたのかよ!マジで久しぶりに見るすんごい量だった。この小さい体のどこにこんなに……


そんな娘の脱糞に湿った心乾かしてもらった。さて、明日からまたほどほどに頑張りますか。