周りに流されない、休日は自分のもの

昨日は帰宅が23時過ぎと、早寝の自分からしたら超ド深夜。そんなわけで起床も8時過ぎとこれまた早起きの自分からしたら超寝坊。それでもしっかり寝て健康維持していたほうがいいから特に罪悪感はなかった。すっきり。


最強寒波のピークが今日と聞いていたので起きたら大変な寒さだろうと思ったけど、意外や意外そこまでの寒さではなかった。寒いのは確かだけど、耐えられない寒さではなく、青空の中少し冷え込みが顔を出している程度だった。
想像していた寒波よりはマシだったので、じゃあリハビリしようかとウォーキング。右足のアキレス腱のイマイチ具合はしょうがないけど、多少は動かして走れるようにならないと今後もっとしんどくなる。
青空で太陽がこんにちはしてくれているおかげで、ウォーキングも寒くはなかった。海風は優しくて、ウォーキング程度でも体が暖かくなりありがたやありがたや。実家は除雪車が来る程度には降ったというので、これ以上寒波が日本海側に居座らないでほしいなと思う。


頭が雲に覆われて惜しい富士山


右端に富士山。肉眼で見るとこれより遥かに大きく見えて目の前の建物に覆い被さっているかのように見える


冬の海は青が濃い


午後は食料買い出しと掃除をちょっとだけ頑張り日曜が終わる。
さて、お年玉付き年賀はがきの確認するか。