花金(死語)

機種の電池持ちがどうしても気になって機種変。と、いってもMVNO利用なので新品白ロム調達。去年夏モデルのSHL25を26000円で購入。
月の携帯料金が1700円で、電話などで多少多めに見て2000円だと見ても2年だと26000+2000*24=74000円。キャリアだと今の端末7万円くらいして月額は6000円くらいだろうから70000+6000*24=214000円。差額14万円。うん、これなら端末買ってもいいなと判断して購入。


電池容量が大幅アップかつIGZO液晶のおかげか、前機種に比べて全然残量が減らなくてビックリ。寝ている間の待機中なんかほぼ減らないレベル。
バッテリー持ちの良さにも驚いたけど、処理能力の速さにも驚いた。サクサク、読み込み時間すぐ、各種動作がキビキビ。「2年半前のスマホでも十分でしょ」と思っていたけれど、2012年くらいじゃまだ黎明期でスマホ業界全体で完成度がまだまだだったんだなと思った。
まだ買ったばかりだけど、買ってよかったなと現時点では満足!


さらに今日は『ゴング』復刊の第一号の発売日!もちろん購入!表紙は棚橋!始まるは鈴木みのる!創刊号でブチギレた長州のインタビュー第二弾もあり!


機種変にゴング・・・言いたいことはこれだ!
イヤァオ!