憧れたっていいじゃない

34歳無職さん』というマンガを最近ちょこちょこ読んでいる。
前の会社がおじゃんになって、すぐ再就職せず一年限定で無職で過ごすことを決めた34歳の女性の日々の話。
自分の部屋を中心とした狭い話で、基本的に大きな出来事は何も起こらない。静かに、淡々と、ちょっとほのぼのと。
でもなんか楽しい。ついつい読んじゃう。2巻で無職さんの過去がわかり先が気になる。でもきっと劇的な展開はないんだろうな。
はっきり言って憧れちゃう生活。一年間限定無職制度とかないのかな。