ある意味春の便り

年に一度の奨学金残額だよりが来た。残りほにゃらら万円か。先は長い、まだまだ長い。でもこの残額だよりと長さがあるからこそまだまだ働こうという気持ちになる。ありがとう奨学金。僕を大学に行かせてくれてありがとう。最高に楽しかったです。お世話になっております。必ず返します。