15歳の思い

『428』ボーナスシナリオの鈴音編読了。泣けた。
美しい音楽、14歳の少年がどうしても15歳まで生きたかった願いと思い。
そして
「さようなら。これからもよろしく」
という一見矛盾した言葉。この一文の重さと純粋さ。泣けた。
素晴らしいシナリオ。