勤労に感謝する余裕もなく三連休終わり

上の子は三連休全て父と外遊びは嫌だったようで、今日は「お母さんと行くの!」の一点張りだった。父人気ない……


そんなわけで私は家で下の子の世話係。全く外に出ないステイホームだった。疲れも感じていたのでちょうどよかったのかもしれない。


下の子が泣いている間にいろいろやっていて、その時に「嗚呼上の子こうやっている時もおっぱいがほしいなぁって思っていたなぁ」と前の記憶がよみがえってきた。本当におっぱいがほしい。おっぱいがあれば泣かれてもまずは与えるものがある。
おっぱいがほしい、そんなことを思いながらゆらゆら横に揺らす抱っこしたりゆっくりスクワットしながらの縦に抱っこしたりしていた。そういえば上の子の時もお気に入りの抱っこ方法は何かなと思いながらこんな風にいろいろな抱っこをしていたなぁ。