2020-07-18 血を捧げよ このご時世で献血がピンチという連絡が来た。前回から日が経ち、ちょうど今日から献血が可能になったということで早速献血に行ってきた。 ぶっちゃけ飲み物や粗品貰えるということよりも、こんな自分でも、こんな何者にもなれない自分でも少しは誰かのためになったなと思えることだけで、血を捧げた意味はあるかなあと思う。 与えてもいいものは与えればいいんですよ、たとえ見返りがなくたって。 献血、行こうぜ!