イヤイヤイヤ〜

3時くらいからすごい雷雨だった。雷はカーテンを閉めていても光ったことがわかるくらいの明るさ、そしてそれに続く轟音で、雨は「バケツをひっくり返したような」という表現がまさに当てはまる急な土砂降りだった。


そんな荒天を布団の上でうとうとと聞いている時に思ったことは、小学校の頃と同じで「今日休みにならないかな〜」。小学校の頃から全く進歩していない。一体小学何十年生だ。