東日本大震災から1年7ヶ月、支援の方法ってなんだろうと思ったり風化してきているのだろうかと思ったりする。
なかなか被災地に行ってお手伝いができない今やっていることといえば、復興市場での支援。
「支援物資を被災地のお店から購入して被災者へ届ける」というコンセプトに共感した。被災地の店が商売ができ、被災者に支援する。
サイトでの支援が必要とされている物資を見ると、まだまだ支援を必要とする人は多くいるのだなと感じる。
物資がそれほど高くなかったり、高いものはみんなで数口ずつ出して購入したりという形なので、入りやすい。毎月、ほんの少しだけれど物資購入してお手伝いしている。
偽善も善。少しでも広まればなと。
