疲労困憊、でも指は動く

昨日の運動の疲労でほぼ布団featuringゲーム。「遠隔捜査」をやっていたが、結構きついところがある。証拠揃えなどが行き詰ってしまうとセーブしたところからやり直しても無理な場合があった。それを知らずに1つのセーブデータを毎回上書きしていたので最初からやり直した。えー、これはきつい。あと反論材料が多少不確かなものでも反論できたりして、クルーとして本当に使えるのかなと思いつつ黙秘との間で悩むことがあった。そのくらい冤罪を証明するというのは難しいということかもしれないが、セーブデータ複数持たないといざというとき最初からやり直しになるのはなんとかしてほしかった。
そんな不満点が少しはあるが、内容は面白い。限られた時間の中で弁護士に証拠調査を依頼し尋問で反論していくのは頭を使う。一つ反論できてもまた新たに不利な状況が出てくるので気が抜けない。まだ序盤で事件の全容が見えないが先がわくわくする。
推理に疲れたら今度はモンハン。あっという間にハンマー使用回数が100回を超えた。今度は遠距離のガンナー武器がいいかなと思ってボウガンを使ってみた。ライトのほうが動きやすいが威力が低い気がしてソロでやるには時間がかかるかな、と思いヘビィ中心に訓練所で闘技訓練してみると面白い。片手剣→ハンマーときてヘビィボウガンと武器を使っているけれど、一つの武器をやりまくった後はわりと他の武器がすぐ使えるようになる。モンハンやり始めた頃は訓練所の初心者講習で全武器やってみるもほとんど使いこなせず大変な思いをした。一つを集中してやると派生がスムーズにいくな、と実感。言語やプログラミング言語にいえることがまさかモンハンでもいえるとは。ああそういえば英語もっとやらないと。スコア高い=英語できる、ではないともちろん思っているけれど物差しとしてわかりやすいのはスコアだ。いい加減800台にいかないとまずいな、と思いつつ今日は誘惑に負けて布団featuringゲーム。