おち○ちんへこんだりもしたけれど、私はげんきです。(魔女宅風)

実家にテレビの状態を聞いてみた。前から状態は悪く、盆に帰ったときは急に音が大きくなったり小さくなったりという具合だった。今はさらにひどく消えることもあるらしい。年末帰省したら初売りの時でもテレビ買ってあげたいと言ったらそんなことしなくていい、自分のために貯めておけと拒否された。それでも仕事に就いた最初の年にしてあげたかったことだと説明し、頼む・いいよの繰り返しの末納得してもらえた。最後は「楽しみにしている」と言ってくれた。また一つ夢が叶った。これで年末まで「テレビを買う!」というモチベーションで頑張れる。形で返すというわけではないが、今までのことを思えばこのくらいはしてあげたい。居間に息子からのテレビがありゃテレビ見て一日一回くらいは息子のこと思い出してくれるかな、なんて甘い思いもちとあったりなかったり。
今度友達の試合がある。見に行くために早く今抱えていることを終わらせようとしている。結構厳しいけれど友達が頑張っている姿なんてそうそう見られるものではない。見に行くこっちが緊張しつつも楽しみ。
誰かのために働くってのもいいんじゃないでしょうか、いい頑張りになるんじゃないでしょうか、とちと思ったり思ったり。