ゲームゲームゲームのシューリンガン

今日やらなかったらまた週末までできないということでゲーム漬け。
忌火起草』は現在読了率50%。フローチャートから見ると3つのパターンは「完」まで行った。どの話も屋敷入ってからの選択肢が厳しかった。選択の時間制限があるのはもちろん一つ間違えると「完」ではなくバッドエンドの「終」になる。しかももう一度やろうとすると屋敷前から始まる。今のところ「完」のほうもすっきりとした終わり方ではなくバッドエンドっぽい。診療系のやつなんか明らかに最後バッドエンドだろ、と思ったら「完」だった。
読了率からしてまだ半分なのでまだまだいろいろな話がありそう。3つの話から受けた印象は「とにもかくにも京介!」という感じだった。出てこなくても強烈。
1つ話が「完」までいくとスタッフロールで次の話の予告が出てくる。スタッフロールで予告が出ている間はまだまだ次があるということだろう。3つ目が終わった時には「吸血鬼襲来!」という字と吸血鬼騒ぎの予告だった。吸血鬼とビジョンがどういう関係があるんだ?と思うと次がやりたくなる。サウンドノベル恒例のピンクのしおりが早く見たい(読みたい)なあ。
話の本筋以外にも小ネタとして百八怪談集がある。百八全て見つけて読むのは相当大変そうだ。『忌火起草』まだまだ楽しめそう。
ヤンガス』は次のダンジョンに行けない・・・モンスター収集・配合で強めにしないととてもじゃないけれど下の階で戦えない。まだ序盤のはずなのに苦戦中。
ゲームは年内この2本で十分遊べそう。時間が欲しい・・・