新米ッッッ!!!

前の米がなくなりそうだったので実家に頼んで送ってもらった。ありがとうございやす。
開けてびっくり玉手箱(死語)、米が新米だった。う〜ん、ありがたい。さらにさらに段ボールの空いたスペースにつまみや生活用品などがぎっしりと入っていた。米を頼んだのに米以外にも送ってくれる、モノではなくその気持ちがたまらなく嬉しい。と、同時に実家を離れていて申し訳ない気持ちも浮かぶ。実家からの米のおかげで元気なんだ!と言いたい。
早速新米と、新米と一緒に入っていたインスタント味噌汁の極上食事。誰かに助け支えられてこうして生活ができている、ということを実感しながらの秋の夜長の食事でした。