時間とともによくなっていった一日

朝は台風のせいで傘を差しているのに雨に濡れ、電車は台風の影響で遅れがあり、奉公先の駅で降りると人が溢れていてホームから改札まで行けないという悲惨な状況。
夜は奉公終わりで本日レンタル開始の『24 シーズン6』を借りようとしたら全部レンタル中。学生時代は自主休講にして朝から行けたのに奉公人になると行けないという現実に絶望。まあこの後しばらく離れるから帰ってきてからまとめて見ようかなと思うも、やっぱり見たくて怒りは収まらずそのまま近くを歩いて立ち飲み屋に行く。
つまみよりもビールだ、ということでグイグイ飲んで怒りを収める。それから帰ろうかと思うもまだ早いなあと思っていると銀玉屋があったので1,2ヶ月ぶりにふらっと行く。
ここで大負けしてまた怒り、というのがお約束の展開っぽいけれど、現実は違ってあっという間に大当たり。その後もポンポン当たりあまりの当たり具合にビビッて早々に出る。短時間で財布が温まった。
さていよいよ帰ろうかと思うと旅にも行ったいつもの下衆輩から飲みの誘いが来たのでそっちに行くことにする。いつもの通りにアホ話で盛り上がり朝になる。完全に空が明るいのを見てから就寝。う〜ん、朝が最低で夜が最高。