今週月曜の２４上映会に合わせて昼夜逆転生活への切り替えを行ったが、その時仕上げに昼に寝た。この時窓から日が射しつつ裏の小学校の子供の声が聞こえた。なんだかとても気持ちよく幸せな気分だった。昼に寝るほうがお得感が高かった。普段夜に寝ているから全く逆のことをすると新鮮だからそう感じたのだろうが、昼夜逆転生活にちょっと憧れてしまった。まぁそれが続けば幸せともなんとも感じなくなると思うが。
最近はできるだけ早起きを目指しているが寒さに負けてしまう。布団を抜けて居間を目指すよ それすらできない たとえアラームが 僕を起こして くれようとしても
もうすぐ雪が降るなぁ。ますます朝が辛くなりそうだ。
