シュレッダーにハマり今日は水道・ガス・電気の公共料金のお知らせ票をシュレッダーにかけた。完全にハマってしまった。もうやみつき。夜なのにテンションが上がって「いいだろ〜これ、いいだろ〜これ、いいだろ〜これこれ〜」とEDWINのブラピのセリフを言いながらカラカラとハンドルを回して裁断した。隣人はいないから全く問題ない。魔法の道具だ。この楽しみを明日にとっておこうと全部は裁断せずちょっと残した。そうしてふと現実に戻ると、ゴミ箱にたまったたくさんの紙千切りといいだろ〜と独り言を言っているおっさん。尾崎放哉の「咳をしても一人」という自由律句を思い出した。侘しい。今度会員制のお見合いパーティーに行こう。
寝る前に卒業単位の細かい条件を満たしているか確認しようと学生便覧を見ようと思ったが見つからない。この前まであったような気がするんだけど。ここまできて単位揃っていなかったら・・・考えたくない。気にしないようにすけべいなことでも考えながら寝よう。
