2日連続電車で遠出は珍しい

今日は後輩の家にお邪魔してきた。赤ちゃんが生まれたから今度遊びに来てくださいという建前の言葉を本気にして、でもなかなかお互いの都合がつかずで延び延びになってようやく今日。


今のところ人見知りしないみたいで、近付いても抱っこしても泣くことはなく、ずーっとつぶらな瞳で見つめて、そして笑ってくれる。か、かわええのう。
止まることなく動き続けていたら急に電池切れたかのように寝て、そしてまた起きたらフル稼働という、大人はまずすることのない全力っぷりが愛おしい。赤ちゃんの一挙手一投足を優しく見つめながらおいしい料理とお酒を楽しむというありがたい時間をいただいた。
こういう楽しいことがあると平日との落差がきつい。でも今日は楽しんだからいいのだ。これでいいのだ。