これが自分の天国・オン・ザ・ビーチ

朝起きたらいつもよりちょっと暑くない。涼しい?って思っちゃうくらい。
こりゃ暑くなる前に朝の風景見たら気持ちいいだろうなと思って単車に跨がる。
日の出のキラキラした海辺の風景を見ながら134号を走る。嗚呼今日も朝が来たんだなあと当たり前のことを思い、当たり前のことを思えることに感謝する。
単気筒のトコトコという鼓動感と潮の香りに包まれて幸せな気分になる。日がジリジリとなる前に帰宅。休日にありがたや。