最初から諦め

23時過ぎまで奉公していて、残っていた後輩と終わったら飲むかと話。23時の時点で飲んでも終電がすぐ来る。それなのに約束したということは二人とも最初から終電を諦めていた。
それがわかった時点で24時くらいまで奉公してから飲みに。24時過ぎのとりあえず生、はそれはそれでうまい。
帰省していたのでお互いのおらが村話なんかをして盛り上がる。やっぱりそれぞれの、自分のふるさとはいいよ。高い建物がないのはいいなあ、と帰省して思った。自然は言うまでもなく。
始発が来た頃にお開き。もちろんダダ疲労。でも飲んで話せて気持ちよかった。