感情起伏

もう許せねえ、ということがあってブチギレて早帰り。打算や損得勘定で動いていないけれど、何でも引き受けてきた俺がアホみただ。ま、アホなんだから何でも引き受けるんだろうけど。
感情のままに動くガキなので早帰り。スーパーサマータイムだ!と日が暮れる前のカンカン照りに帰宅。そしてルービーと長州、いや焼酎を浴びるようにガンガン飲む。酒は憂いの玉箒。
これはチャンスだ、と思い今月に入ってから2週、3週遅れで録画したまま見られなかった『JIN』を一気見。最終回に向けての盛り上がりがたまらなく、そして最終回の出来に感動落涙。最後の咲さんの手紙のシーンは涙なくしては見られなかった。咲さんはあっちの世界では最後まで自分の意志を強く持ち続けていたんだなあ。
「お慕い申しておりました」、なんという素敵な言葉。