なんという偶然

親と隣県に軽い日帰り旅行に行き、途中休憩で止まり車から出るといきなり背後から名前を呼ばれた。
特攻の拓なら「?!」と字が出る。えっ?なんで?と思い振り向くとそこのけそこのけチャラ男が通ると言わんばかりのGwithタレfeaturing妹さん。全く二人に関係のない離れた場所で、同じ休憩所の駐車場所が隣同士という偶然が起きた。なんという偶然。
「これからワイのタレと遊びに行く予定で、イモタレも同じほうに用事があるから一緒なのよ〜ペロペロ」と説明したG。さすがに方向までは一緒ではなかった。
いや〜偶然ってあるもんだ、とガチで実感した。あの時会わなかったら今回は会えなかったからものすんごい偶然。
現在読書しているこっちと、タレとニャンニャン(死語)しているであろうあっち(G)。ここまでは偶然が起きないだろう。