オードリー若林のエッセイ。 M-1でブレイクした若手時代から9年間のおじさんになるまでの時間が詰まっている。本の間に見える悶々とした感じと客観的に見ている感じが、同じような性格で拗らせている自分にとっては快感に感じた。そして自分も数年したらこう…
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